正面打ち一教

正面打ち一教


正面打ち一教(しょうめんうちいっきょう)


頭を打ってきた力を利用しながら、その方向を変えて倒します
この技が完璧にできるなら、二教、三教、四教は必要ないのかも
しれませんね^^


【 表 】


1、相半身の状態から受けが取りに正面打ちをします。
取りは、後ろ足を一歩大きく前に出しながら、
肘を抑え手首を切り下ろします。お腹の前にいきます。

この時、手首は掴まないように注意して下さい!
掴もうとすると力が入ってしまって動きが遅くなり、
ぶつかる原因になりますね


2、受けが取りの正面に落ちた状態になります
この時に手首と肘を掴み、この状態のまま受けの頭の方向
(肩より45度)に、後ろ足を一歩大きく出します

次に受け側にある取りの足を、先ほど大きく出した足と揃えます


3、受けがさらに崩れますので、姿勢を曲げず(腰を曲げない)
腰をおろしていきます


4、最後に、抑えこむのですが、手首と肘を持ったまま
跪坐の状態になり、膝は受けのわき腹と手首につけ
肘を掴んでいる手の手刀で相手の筋を抑えます


【 裏 】


1、相半身の状態から受けが取りに正面打ちをします。
取りは、受けの側面(外側)に入身転換をします

この時、表と同様に肘と手首を切り下ろします


2、受けは倒された状態になります
手首と肘を掴み、この状態のまま姿勢を曲げず
(腰を曲げない)腰をおろしていきます


3、抑えこむのですが、手首と肘を持ったまま跪坐の状態で、
膝は受けのわき腹と手首につけ肘を掴んでいる手の手刀で
相手の筋を抑えます

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