合気道の基本用語

合気道


受け
技をかけられる側の事をいいます。言い方をかえれば、
仕掛けるわけですね。掴みにいく、突きにいく、打ちにいく等


取り
技をかける側の事をいいます


間合い(まあい)
自分と相手との距離の事をいいます
立ち位置が近すぎると受けは、しっかり相手に攻撃できないですし、
取りもまた技がかけにくくなります。

反対に遠すぎると受けは攻撃などが届かないですし、取りも
届かないものには何もできません。これでは、ちゃんとした稽古が
できませんね

やはり正しくきっちりしたものを
身に付けるためには間合いに気をつけましょう


目付け(めつけ)
どこを見ているかによって、いろんな意味で変わってきます
相手の目を見るのではありません。相手の鼻、口元辺りを中心に
体全体を見ている状態がいいと思います

どういう事かといえば相手の目を見ていると相手にこちらの隙(すき)
タイミングを読まれたり、相手の気合みたいなものに負ける恐れが
あるためです

「目は口ほどにものをいう」といいますから

それと相手の攻撃が、いつ、どのような形でくるか分かりません
ぼんやりでも体の全体を見れていたら、相手の動きがわかると
おもいますね

ここでタイミングがはかれ相手の動作に遅れずにすみますね
また目付けとは違うとおもいますが、掴んできた手、打ってきた手、
突いてきた手など、一点だけを見るのも技に影響してきます

一部だけを見て全体を見ていないと、相手の体がどのように
なっているのか分からないので、崩れてもいないのに技をかけようと
しても倒せませんね


当身(あてみ)
相手の攻撃に対して、逆にこちらが相手の顎、腹などを目掛けて
当てにいきます

そうすると相手が、怯み技がかけやすくなりますね
虚をつくかたちになります

逆にそうでないと、実際は、ほとんどかかりません
7分は当身が必要になってくると思いますね

常にそういう気持ちを持っておかないといけないでしょう

稽古ではあえて省くことが多いです。そうでないと危ないですし、
稽古では技を習得する為で、技のスキルを上げる為のものですから


残心(ざんしん)
倒してすぐよそみをしていたり、油断をしたりして、また反撃されて
やられるシーンを時代劇や映画で観たことがあると思います

そうされないように、しっかり相手が反撃の意志がないか、
時代劇や映画であれば、死んでいるかを確かめないと
いけないですよね

倒した相手に反撃されないようにこちらは、まだいつでもやれるぞと
いう気持ちを残しておきます。

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